「iモードが消える日」

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メディアの波頭。
「iモードが消える日 検索でネットの大海原へ」
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成長しているモバイル業界。

ハードウェアの機能向上、サイト数の拡大に
ともなって検索エンジンが成長しているのは
ご存知のとおり。

KDDIがトップ画面にgoogleの検索窓口を
設け、それを追って、ドコモやソフトバンクでも
検索エンジン導入へ。

記事によると、KDDIのケースでは、
導入「三ヶ月で検索機能を使う利用者が
三倍に」増えたとのこと。

これで、「携帯でのネット利用の七割近くが
非公式サイト」とのことです。



一方で、これまで公式サイトのコンテンツ課金を
収益としてきたコンテンツ企業は非公式サイトの
拡大に伴って苦戦を強いられています。

ハードウェアの機能向上により、サイトに求められる
解像度やらサービスは拡大、制作コストは増加。
しかし、課金額を増やすわけにもいきませんし、
“公式サイト”という位置づけによるサイト利用者
の誘導も上記のとおりの状況。

海外展開であったり、これまで培った運営ノウハウを
もとにした外部向けのサービスであったり、新たな道を
模索しているようです。

※WEBサイトの制作会社がこれだけ存在しているのを
 みれば分かるように、コンテンツ制作自体がなくなる
 わけではありません。モバイルの発展に伴い、サイト
 制作量自体は確実に増大します。
 
 従って、(公式サイトの収益)というビジネスモデルは
 なくなるでしょうが、逆にモバイルの制作〜マーケティング
 コンサルという流れで成長をしていくのかも知れません。



Yahoo!の井上社長やNTTドコモの中村社長も
この辺りの公式コンテンツ事業への危機感は何回も
コメントを出しています。
(中村社長に関しては記事中にもあります)


ネット業界の先端を走るモバイル業界に興味がある方は、
今後、検索エンジンとコンテンツビジネスがどういう
流れになっていくか、要注目だと思います。

業界全体のライフサイクルが、黎明期なのか成長期なのか
成熟期なのか衰退期なのか、その中でその企業が、
どういう展開により成長戦略をたてているのか?

転職先を考えるうえで重要なファクターだと思います。

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